ギャラリー
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クラブ員のつぶやき『心がつながった一瞬』
小中学生のときの娘は、素直でやさしく勉強もちゃんとしており、いわゆる優等生でした。高校に入学して間もなく娘は世間のいう不良に変貌してしまいました。怒りに満ちた言葉使い、とても見ていられない化粧や服装、そして荒れた生活・・・たびたび警察に呼び出され、ため息ばかりの毎日。倦怠感に襲われながらも娘のことを心配する日が延々と続く・・・
娘が26歳になったある日・・・自分の母の体調が思わしくなく私と妻、そして娘の3人で母の入院する故郷の病院を見舞いで訪れた。妻が母を看病する姿をボーッと見ていた私に介護の勉強をしている娘がささやいた。
『おとうさん・・・おとうさんが寝たきりになったら私がちゃんと面倒みてあげるからね・・・』目頭が熱くなった・・我慢しても我慢しても涙が出てきた。あの頃の大変だった日々が吹っ飛んだ!さぁ仕事がんばるぞ!今日も酒がうまい!
私は あの『心がつながった一瞬』を決して忘れない・・・・・(匿名希望)
2010-2011 クラブスローガン
2010-2011 愛知中央ライオンズクラブ クラブスローガン
『青い地球、みんなで守ろう美しい自然』
L鈴村利信会長がいろいろな思いを込めて、2010年7月にスローガンとしてかかげました。今年度も残り4ヶ月です。目の前の小さな小さなことでいいから、一つでも多く地球や自然のことを考えたい。
我々は月を探検するために、はるばるここまでやってきた。しかし最も重要な発見は『地球』そのものだった(ウイリアム・アンダーズ:アメリカ宇宙飛行士)
地球はだれのものか・・そんなことはどうでもいい。地球がここに『ある』。それが大切なんだ(オレグ・アチョフ:旧ソ連宇宙飛行士)
初日、2日目・・みんなは自分の国を指していた。3日目、4日目・・みんな自分の大陸を指していた。5日目・・私たちが見ていたのは、たったひとつしかない『地球』だった。(スルタン・ビン・サルマン・アル=サウド:サウジアラビア宇宙飛行士)
空気は無料ではなかった。土も森も林も、そして光も決して無料ではなかった。いま、その勘定書がまわってきており、人間たちがこの付けを決済しない限り、大自然は地球に人間たちが住むことをゆるさないだろう(井上ひさし)
献血の日in長久手町役場
2011年2月18日金曜日9時~16時長久手町役場にて献血推進運動を行いました。
受付:63名 400cc:44名 200cc:7名
ご協力ありがとうございました。
画像:受付を手伝う L佐野尚人四献委員
記事:L川本幸政 四献委員長
白山宮 足王社(愛知県日進市)・・JFA公認 サッカーの神様!
愛知県日進市の白山宮には、足名椎神(あしなづち)を御祭神とする足王社があります。足の神様なのでサッカーの神様としても知られるようになりました。(財)日本サッカー協会公認(JFA)・・とあって 遠方からもサッカー少年や関係者の方がたくさんお参拝に来ておりまた。
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(記事:森 功治)
2月 LCIF ニュースレター
PDFはこちら2月LCIF
1月 国際会長メッセージ
PDFはこちら→1月国際会長レター