クラブ員のつぶやき
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お店紹介 こころまる(日進市梅森)・・第2弾!
こころまるのきれいなおかみさん?いや・・ママさん?の前職は、なななんと中京テレビ番組制作部!主な担当番組は『お笑いマンガ道場』『5時サタマガジン』『24時間テレビ』などなど・・・。多くのタレントさんや芸能人さんと交流があり、特にタレントの矢野きよ実さんとはだいの仲良し!
矢野きよ実さん直筆のかっこいい書が店内に飾ってあります。
きれいなママさんが『この書を見ると、話という字は言と舌なんだ・・ということがよくわかりますね』・・とおっしゃっていました。
この書を見ながら おいしいお酒、おいしい料理・・そして会話を楽しんでみてはいかが・・・
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青い目の焼き鳥屋おやじ Roy!
焼き鳥 大吉 豊田宮町店 yakitori Daikichi
4-23Miya-machi Toyota-city〒470-0043 tel:0565-35-4423
大将 Roy.W.Evans(ロイ・ウイリアム・エバンス)
イギリス出身・年齢不詳?
いつもニコニコ笑顔とオヤジギャグ?でみんなを楽しませてくれます・・・もちろん日本語です。
ちなみに画像右側・・ご夫婦・親子ではございません。
店はきれいで料理はおいしいし・・最高! Roy!Let’s see again
お店紹介・・・こころまる(日進市梅森)
店名:こころまる 住所:日進市梅森町新田135-593 TEL:052-825-9796
メニュ―:旬の大皿料理各種・焼きそば、お好み焼きなどの鉄板料理各種・揚げ物各種・魚介料理各種・煮物各種・パスタなどなど豊富な品揃え。
木のぬくもりを強調したシック&モダンなお店づくりで安らげます。1階・・カウンター席9名・テーブル6名席が3テーブル。2階・大きな石のテーブルが二つあり、20名ほどの宴会も可能。カウンター正面には、様々な形・色の陶器やグラスがまるでショーウインドーのようにきれいに陳列されていて、良い雰囲気を演出しております。
国内最大級 蒲郡ヨットレース『第25回エリカカップヨットレース』
2011年5月22日 三河湾蒲郡沖にて、国内最大級のヨットレース『第25回エリカカップヨットレース』が開催されました。
エリカカップヨットレースとは・・・冒険家故長江裕明さん(三重県生まれ、名古屋育ち)が、1981年より86年の4年9ヶ月間、自ら5年をかけて設計、建造した44フィートのコンクリート製外洋ヨット「エリカ号」で家族を伴い、太平洋を60日かけて横断後、カリブ海、大西洋、地中海、インド洋などを巡る世界一周の航海を果たし、蒲郡港に帰港した事を記念して、24年前から行われている国内最大級のヨットレースのこと。
今回の大会では、74艇、516名が参加。多いときで180艇で競った大会もあったという。ヨットレースといえば・・・笑顔で優雅に風をうけて滑るように走っていく・・のようなイメージをもっていたが、レース会場は緊張感でピリピリムード!コロコロと変わる風向きと潮の流れをを敏感によみながら、計算と経験・・そして技術で行う超ハードなスポーツと言える。ライバル艇に風をやらない戦略など・・ドロドロした一面もあって実に面白い!画像左側はスタートのホーンが鳴った直後のショットですが、ポジション争いで『邪魔だぁ』『どけぇ』などの怒声があっちこっちであがっていた。画像右側は全ての参加艇につけられたフラッグで、その収入はすべて被災地にチャリティされました。※参加者の皆さんは、レース中は非常に危険な競技であるためピリピリモードですが、レース前やレース後のパーティーでは、加山雄三をもしのぐほどのさわやかでほがらかなやさしい紳士淑女の方ばかりでした。誤解の無いように・・・
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柳橋ビアガーデン 5月16日グランドオープン!
名古屋駅前柳橋中央市場内の「マルナカ食品センター」(名古屋市中村区名駅4)の屋上駐車場に5月16日、「市場直結」のビアガーデン「柳橋ビアガーデン」が期間限定でオープンする。運営は柳橋総合開発(鳥居通5)。(名駅経済新聞)
名古屋駅にほど近い場所にある同市場は1910(明治43)年に開設され、一般も利用できる。1969(昭和44)年創業の「マルナカ食品センター」は業務用の卸売りをメーンとするが、一般にも開放している。
「1984(昭和59)年に、自分が初めてこの市場に立ったとき、柳橋中央市場には420店が軒を連ねていた」とマルナカ食品センター社長の安藤さん。今では250〜260軒に減ったというが、それでも全国有数の市場で、大きな駅が近くにある都心の一等地という立地も「ほかにはない」。
「一般の人を市場に呼ぶ仕掛けをずっと作って行きたい」という安藤さんは、自身がガイドを務める見学ツアーや、イベントを企画するなど積極的に取り組んでいる。「築地のように市場の中で一般の人が食べて楽しめる環境を作りたい」とも。
昨年8月ごろに飲食プロデュースを手がける知人から「駐車場でビアガーデンを開きたい」と提案を受けた。「駐車場で食事をするなんて最初は冗談かと思っていた」と振り返る。その後、知人が連れて来たのが水谷さん。ビアガーデンオープンのために柳橋総合開発が設立され、水谷さんが社長に就いた。「安藤さんからは『ちょっとだけやってみる、という気持ちならやらないでくれ』とくぎを刺されていた。精いっぱい続けていくために会社を作った」と水谷さん。
大名古屋ビルヂング屋上のビアガーデン「マイアミ」など、愛知県内のビアガーデンを手がけていた水谷さん。「ビアガーデンはフード業界で大きなマーケット。売り上げはこの3年間右肩上がりで、全て店を合わせるとシーズンで10億円が動いている」という。
屋上駐車場の半分を使う柳橋ビアガーデンの店舗面積は約300坪で、約270席を設ける。メニューは日替わりの約30種類のバイキングメニューの食べ放題のほか、料金に含まれる800円分のクーポンチケットで交換できる市場の素材を使った料理を楽しむことができる。チケットのメニューには、魚介類の炭火焼やバーベキューで楽しめる肉や野菜も用意。「市場がそのまま屋上に上がってきたイメージ。市場を利用したことがない人にPRできる」と水谷さん。
一角にはイベントスペースを設け、「地元の人の発表の場として」音楽、大道芸などの演目のほか、無名の料理人が腕を振るう企画や旬に合わせた食材祭なども企画していくという。地元メーカーとのコラボも企画し、ビアガーデンで使う焼き肉のたれには桑名のメーカーのしょうゆを使うという。「このビアガーデンは、東海地方の企業、メーカー、文化などを反映させる社会性も帯びている」(安藤さん)。
近くには名駅の高層ビルが立ち並ぶ。「今までは朝早くの駐車場は毎日のように見てきたが、(オープンするにあたって)この夜景を見上げるのも良いものだと初めて気付いた」という安藤さん。「料理を食べるときはロケーションやイメージが料理のスパイスになる。『魚河岸の上で食べる』という先入観がおいしさやワクワク感をプラスする」と読む。「名駅から歩いて5分。新幹線を途中下車してわざわざ行くような店を目指す」(水谷さん)と意気込む。
営業時間は17時〜23時。料金は3,600円(5歳〜12歳は2,000円、小学生未満無料)。4月20日から予約を受け付ける(TEL 052-482-8880、13時〜17時)。営業は9月中旬まで。
※画像5月14日毎日新聞より・・ 記事:yahoo japan newsより・・
被災地に足湯を・・・L加藤義郎
2011年4月23日土曜日 中日新聞朝刊なごや東版にて、第31代目の会長を歴任されたL加藤義郎の記事が掲載されました。
L加藤義郎は本年度334-A地区4RPRライオンズ情報IT委員も務めております。人当たりは穏やかでソフト。しかしながら、行動に関しては超積極的で猪突猛進!
すぐやる・必ずやる・出来るまでやる!・・・という言葉がぴったりの人物!
東日本大震災での被災地、被災者のことを深く想っておられ、記事の足湯の考案に加え、岐阜県ひるがのに所有しているペンション1棟を被災者に使用してほしい・・・と菅総理大臣に直接メールしたとか・・・
なんでもかんでもグズグズしている昨今、L加藤義郎の超積極的行動と勇気は、誇らしい以外のなにものでもないです。