愛知中央ライオンズクラブ » クラブ紹介 http://www.aichichuo-lc.com 社会奉仕に精進する愛知中央ライオンズクラブのご紹介。 Thu, 23 Jun 2011 10:33:16 +0000 http://wordpress.org/?v=2.9.2 ja hourly 1 会長挨拶 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/56/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/56/#comments Wed, 10 Mar 2010 09:30:31 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=56

 この度、歴史と伝統のある愛知中央ライオンズクラブ第34代会長にご推挙頂き、誠に身に余る光栄とともに、その責任の重さを痛感いたしております。
地球環境問題は人類に課せられた最重要かつ至難の課題といわれています。
 今年度はCOP10ということもありスローガンはまず環境問題と考えたもののあまりにも広範囲で複雑であります。
このかけがえのない青い地球をまもりたいという大きすぎるスローガンに圧倒されそうになり、具体的に地球環境保護としてクラブでどんなアクティビティができるだろうかと考えるとき、まずは継続事業である清掃活動や蛍の幼虫の放流、環境調査など地域に根ざした活動を続けていくことではないかと考えます。
 ライオンズクラブの原点は奉仕活動「アクティビティ」にあり、奉仕活動を通して会員間の友愛精神を高めていく団体です。
 例会においても出席率の向上がはかれるような楽しい例会をめざして一年間がんばってまいる所存です。
 これからも諸先輩が築かれた輝かしい業績を礎として心新たに、一層の精進をして参ります。
 最後に会員の皆様のご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

愛知中央ライオンズクラブ 会長 鈴村 利信




青い地球、みんなでまもろう美しい自然

所  信

 今、地球規模で環境保全が叫ばれております。私たちはこれまで利便性ばかりを追及し、自分たちの生きている地球の環境さえも危うくしています。
今後人類の未来はどうなってしまうのでしょうか。

  今年2010年は国連が定める国際生物多様性年であると同時に、今年10月には、名古屋市で生物多様性条約の第10回締約国会議が開催されます。
生物多様性について私たちの暮らしとどのようなつながりがあるかを考えるよい機会です。
当クラブでも10年間にわたり三本木川において蛍の幼虫の放流をしています。
少しでも川の水質が改善され餌のカワニナが生息し、いつの日かたくさんの蛍が自生しとびかうよう、この活動を継続していきたいと思います。
『青い地球(いのち)・みんなでまもろう美しい自然(川)』ひとりひとりが自分自身の生活を見直し、地球環境保護に目を向けることが地球を救う1歩と考えます。

 また地元、愛・地球博記念公園でもCOP10に関するイベントなどが予定されています。
自然ゆたかな環境の中、生物多様性の大切さを体験・体感していただけるようクラブとしても参加協力していきたいと思います。

活動方針

  1. 環境保全
  2. 会員維持、会員増強
  3. 出席率の向上
  4. 事業仕分け
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組織図 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/195/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/195/#comments Tue, 09 Mar 2010 07:24:34 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=195

組織表→ PDFで閲覧される場合はこちら 

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退任のあいさつ 2009年度 会長 L大島義信 http://www.aichichuo-lc.com/info/1169/ http://www.aichichuo-lc.com/info/1169/#comments Mon, 28 Jun 2010 07:34:58 +0000 admin http://www.aichichuo-lc.com/?p=1169  愛知中央ライオンズクラブ員の皆様、この過ぎようとしている一年私をクラブ会長として支えて頂き誠にありがとうございました。皆様お一人お一人から賜りました多大なるご厚情心より感謝申し上げます。経済不況の真っ只中でのクラブ運営のスタート、不安でいっぱいでした。そこでこの不況を伏する為のスローガン『笑』。例会に於いて皆様からいっぱい頂きました『笑顔』。お陰様を持ちまして現クラブより一人の退会者も出さず今季を終えることが出来ました。ましてや、終盤でのお二人の入会 。近隣他クラブでの退会によるクラブ員の激減減少。このような環境の中での会員数二増、クラブ員の皆様方の一丸となった姿、心より感激とともに誇りに思います。経済の低迷はまだまだ続くことと思いますが、愛知中央LCの現状が次期も継続されることと益々充実されること、クラブ員全員の皆様のご健勝をご祈念申し上げ退任の挨拶とさせていただきます。

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現在:ライオンズと国際奉仕 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/359/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/359/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:55:02 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=359 ライオンズクラブ国際協会は日々強力な団体へと成長し、奉仕のミッションの対象を、地域社会と地球上のあらゆる場所へと広げています。 2002年には国際奉仕団体として、中国でクラブを組織し運営する許可を初めて中国政府から付与されました。2007年にはイラクでライオンズクラブが結成されました。これらのクラブは、地球上の 200を超える国にある45,000のクラブが所属するまでに大きく成長した、国際ネットワークの一員になります。

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1990: 視力ファースト http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/357/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/357/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:54:39 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=357 1990年、ライオンズクラブは最も力を入れる視力保護プロジェクトである視力ファーストを立ち上げました。21,500万ドルの資金を集めたこのプログラムは、はなはだしく不足していた医療サービスを支援することにより、予防可能な失明や回復可能な失明を根絶することを目的としています。2008年にライオンズは視力ファーストIIキャンペーンを完了しましたが、2億ドルの寄付金を集めプログラムの拡大に貢献しました。

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1957: 青少年プログラムの確立 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/355/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/355/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:54:19 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=355 1950年代後半、世界中の青少年が能力を引き出し社会に奉仕できるような機会を提供する目的で、私たちはレオ・プログラムを組織しました。現在では130を超える国に5,500以上のレオ・クラブがあり、所属するレオ会員は世界で140,000人を超えています。

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1945: 国々の連合 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/353/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/353/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:53:57 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=353 国際団体の理想は、国連との持続的な関係によって裏付けられます。ライオンズクラブは、国連憲章の草案起草に参加した最初の非政府組織のひとつで、それ以降も国連の活動を支援しています。

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1925: ヘレン・ケラーと「暗闇との闘い」 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/351/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/351/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:53:38 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=351 ライオンズクラブにとって設立初期の目標であり最も大きな目標のひとつは失明を根絶することでした。これは1925年にアメリカ・オハイオ州シダーポイントで開かれたライオンズクラブ国際大会で、ヘレン・ケラーが行なった呼びかけがきっかけとなっています。ヘレンはライオンズに「盲人のために暗闇と闘う騎士」となってほしいと訴えかけました。それ以来私たちは、失明したり視力障害のある人々を支援するという、ヘレンから託された願いを実行し精力的な活動を行なってきました。

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1920: 国際化への流れ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/349/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/349/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:53:13 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=349 その3年後、カナダに1つ目のライオンズクラブが設立され、ライオンズは国際的な団体となりました。1927年にはメキシコにもライオンズクラブが設立され、1950年代から1960年代にかけてはヨーロッパ、アジア、アフリカにも続々と新しいクラブが増えていきました。

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1917年の創設 http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/347/ http://www.aichichuo-lc.com/clubintroduction/347/#comments Wed, 24 Mar 2010 05:51:42 +0000 admin http://www.osc-kk.co.jp/guest/acl/?p=347 1917年、アメリカ・シカゴに住むひとりの実業界のリーダーが素朴な、しかし世界を変えることになる質問を投げかけました - それは、人々が地域社会をよりよくすることに能力をを使えばどうだろうか、というものでした。それから約100年後、ライオンズクラブ国際協会には世界最大のボランティア団体として130万人の会員が所属し、同じひとつの考えにもとづき活動を行なう無数のライオンのストーリーが生まれています。その考えとは地域社会をよりよくしようというものです。

この質問を投げかけた実業界のリーダーこそがメルビン・ジョーンズです。メルビン・ジョーンズはシカゴでビジネスクラブを召集して会議を開き、1917年6月7日にライオンズクラブ国際協会が結成されました。この年、ライオンズクラブは第1回目の全米大会をテキサス州ダラスで開催し、会則、付則、目的、道徳綱領が制定されました。

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