愛知中央ライオンズクラブ 第1000回記念例会
















2019年(平成31年)2月21日(木) 岩崎台倶楽部グラスグラス(日進市)において、「愛知中央LC 第1000回記念例会」を開催いたしました。

ライオンズクラブ国際協会334-A地区ガバナーL浜島清美をはじめ、4R2Zゾーン・チェアパーソンL外城正文、2Z四献推進合同委員長L酒井信夫、2ZアシスタントL濵田功、スポンサークラブである三好愛知LC会長L西田敏明、幹事L鈴木信司、会計L松浦敏明にご臨席頂き、愛知中央LC会員および家族会員26名が出席いたしました。

愛知中央LCは1977年(昭和52年)6月26日に結成し、第500回記念例会を1997年度(平成10年4月18日)に開催いたしました。そして結成より約42年、回を重ね第1000回例会を迎えることとなりました。

例会では、地区ガバナーよりごあいさつを頂き、ライオンズクラブ国際協会の存在意義、奉仕することの大切さまた出来ることへの感謝、地区ガバナーの今期の活動目標・達成について、また愛知中央LCのアクティビティについても触れていただき大変温かいおことばを頂きました。

長年クラブに在籍し、多大なご尽力を頂いた7名の会員に感謝状を贈呈し、代表でチャーターメンバーであるL早川操にお話を頂きました。L早川は、第1000回例会当日が90回目のお誕生日とのこと、長いライオン歴の中で、会長時には例会をお昼の開催から夜の開催に変更されたこと、ZC時にはゾーン内の1クラブを他ゾーンへ移動させることにお力を注がれたこと等、素晴らしいお話しを頂きました。

懇親会では、愛知中央LCのCNからCN40周年までの周年事業と今期の事業をスライドでご紹介しました。日進市、長久手市内には、周年事業として寄贈した記念碑や時計塔等数多くあり、また献血活動や青少年育成事業など長年続けている活動もあります。これからもメンバー一同、力を合わせて社会奉仕に精進してまいります。

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