ライオンズクラブ国際協会334-A地区 第61回年次大会

2015年5月9日(土)豊田市民文化会館および名鉄トヨタホテルにおいて、ライオンズクラブ334-A地区 第61回年次大会 が、地区ガバナーL加藤助太郎、大会委員長L平吹禎佑、大会のホストを2・4・8Rで開催されました。大会式典は豊田市民文化会館大ホールで行われました。今年度のガバナーアワード表彰では、愛知中央ライオンズクラブは四献(献眼・献腎・献血・骨髄移植推進)聴覚貢献賞 最優秀賞を受賞し、壇上で表彰を受けることができました。年5回の長久手市、日進市での「献血の日」実施と、豊明市・星城高校 文化祭会場での献血活動が優秀なアクティビティとして評価されての受賞でした。続いての記念講演会では、名古屋大学教授(名古屋大学減災連携研究センター長)福和伸夫様による「南海トラフ巨大地震に備える」、女優の紺野美沙子様には、国連開発計画親善大使の活動をお話いただきました。ガバナー晩餐会は会場を名鉄トヨタホテルに移し、多数の参加者で華やかな会となりました。


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