ギャラリー
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次期三役・・・大笑(タイショウ)で大笑い!
次期三役(L神谷次会長・L稲吉次幹事・L山口次会計)で、食事をしながら主な次期活動の共有を図った。
会場となった大笑(たいしょう)〜日進市浅田町〜の紹介を致します。
画像左:大笑の大将こと『けんちゃん』・・いつもニコニコ笑顔でとてつもなくおいしい料理を提供してくれます。
席は座敷約20席、カウンター約12席で和風でいい感じ!
メニューは超豊富で どれもウルトラ激ウマ!
一番のお奨めはその日に仕入れた新鮮な魚介類!その他に串焼き・揚げ物・鍋・炒め物・パスタ・グラタン・麺類・丼物・・・決して飽きない豊富なメニューで子供からご年配者まで楽しめる構成となっている。
飲み物も種類豊富で選ぶのが大変なぐらい・・・特に焼酎(画像右)はいろいろあります。
大笑ご紹介の第2弾では、名物ママさんとお奨めメニューをピックアップいたします。乞うご期待!!(記事:L山口義則)
世界一周ヨットレース『ボルボ・オーシャンレース』
世界一周ヨットレース『ボルボ・オーシャンレース』をご存知ですか?
ボルボ・オーシャンレースは39,270海里(約7万3千キロ)の海に挑む、世界一周ヨットレースです。
2011年11月5日、スペイン・アリカ ンテを出港し、南アフリカ・ケープタウンに向けて第1レグがスタートしました。レースは約9ヶ月間、39,270海里(約7万3千キロ)を10レグに分割し て争います。
「世界一周ヨットレース」は1973年、アメリカズカップに対抗して始められました。 ヨットは細部まで細かく規定された長さ21.5m以内の単胴船。レースは世界各地10箇所の港(アリカンテ(スペイン)→ケープタウン(南アフリカ)→アブダビ(UAE)→三亜(中国)→オークランド(ニュージーランド)→イタジャイ(ブラジル)→マイアミ(アメリカ)→リスボン(ポルトガル)→ロリアン(フランス)→ゴールウェイ(アイルランド) )を巡り港から港へと外洋を渡るレース9回(レグ)と各港で行われるインポートレース10回で構成されます。クルーメンバーは11人〜14人。
2011-2012の今大会には
Groupama Sailing Team(フランス)
Abu Dhabi Ocean Racing Team(アラブ首長国連邦)
PUMA Ocean Racing powered by BERG Propulsion(アメリカ)
CAMPER with Emirates Team New Zealand (ニュージーランド)
Team Telefonica(スペイン)
Team Sanya (中国)
6チームが参加。
各チームはレースに参加するにあたり、艇の建造に約7万ユーロ(約7億5千万円)〜25万ユーロ(約27億円)の予算をかけて勝負に挑みます。
3年後か4年後の次回大会は見るだけでなく、我がGUST号で参戦だ!?(記 L青山耕三)
弔うチンパンジー 哀悼の意味をチンパンジーに学ぶ
2010-05-29 | 社会カメルーンでも観察 「弔うチンパンジー」
中日新聞2010年5月29日 夕刊
ドロシーの死をロープ越しに弔うチンパンジーたち=2008年9月、カメルーンのチンパンジー救援センターで(ボランティアスタッフのモニカ・シュズピダーさん撮影、ソレント社提供)
静まり返り、亡骸(なきがら)をじっと見守る仲間たち−。京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の調査で話題を呼んだ、アフリカ西部ギニアの「弔うチンパンジー」。アフリカ中部のカメルーンでも、あるチンパンジーの死に衝撃を受ける群れの様子が観察されていた。群れの中の孤児をわが子のように育て、尊敬を集めていた雌「ドロシー」。仲間たちはその死を深く悼んでいた。
これはカメルーン中央部にあるサナガヨング・チンパンジー救援センターで一昨年9月に起きた出来事で、シェリ・スピード所長(51)が今月取材に応じた。
スピード所長によると、ドロシーは25年前に母親とともに密猟に遭い、母親は殺された。ドロシーは遊園地で鎖につながれ、ビールを飲んだりたばこを吸ったりする芸をさせられているところを、2000年に保護されて来た。
センターにはチンパンジー約70頭が保護されており、複数の群れをつくっていた。長年の虐待で体調を崩していたドロシーは初め、周りからいじめられ、一緒に保護されてきた雌の「ナマ」に守ってもらう存在だった。
しかし、2年後に転機が訪れた。センターが一番大きな群れにいた2歳半の雄の孤児「ブブール」の面倒をみるよう仕向けると、ドロシーは自分の息子のようにかわいがり、いつも一緒にいた。ブブールが自分より大きくなっても、けんかをすると体を張って止めに入った。
チンパンジーの世界では、子育てをする雌は敬われるといい、ドロシーは群れの中で存在感を増し、仲間にも優しく接するので、みんなから好かれるようになった。
一昨年9月、チンパンジーでは高齢となる40代になっていたドロシーが心臓の病気で死ぬと、センターでこれまでなかった情景が見られた。眠りから覚まそうとするかのように彼女の体を揺すって離れようとしないナマ。群れのリーダーは地面に倒れ込み、咆哮(ほうこう)した。
ドロシーはセンターに出入りする地元の人たちからも愛されていた。死んだと聞いて集まって来る人のために、センターは葬式を計画したが、そこで、思わぬことが起きた。所長が一輪車にドロシーを乗せてセンターの外に運び出すと、ロープ越しに数十頭の仲間が次々に近寄ってきた。
いつもはせわしく動き回り、騒がしくしているチンパンジーが沈黙を守っている。じっと彼女を見つめ、埋葬が終わるまで一頭も立ち去らない。もちろん、その中にはブブールの姿もあった。
スピード所長は「集まってきたチンパンジーのために、できるだけ長い間、ロープ越しに亡骸と一緒にいられるようにした。彼らは明らかにドロシーの死を弔っていた」と振り返った。(ロンドン・有賀信彦)
【弔うチンパンジー】京都大霊長類研究所の松沢哲郎教授らの国際研究チームが、ギニアの野生チンパンジーの群れで、幼い子どもの死骸(しがい)をミイラになっても持ち続ける事例を3例確認したと米科学誌に発表。松沢教授は「弔いの原点みたいなものではないか」と注目する。
【チンパンジー密猟問題】サナガヨング・チンパンジー救援センターによると、20世紀初頭アフリカに約200万頭いたチンパンジーは現在15万頭に激減した。原因は密猟で肉が食用として高額で取引される。子どもは密猟の対象でなく、孤児が増えている。カメルーンでは3組織で約220頭を保護している。
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温泉例会開催
平成24年2月16日 長久手市「あぐりん村」内の長久手温泉「ござらっせ」にて毎年恒例の楽しい温泉例会が開催されました。クラブ員のみなさんウキウキで例会は非常にスムーズに進み、テールツィスターより次回例会にて今日の分のドネーションも上乗せしてね、との要望もも上の空で終了。食事は皆様車にて参上の為、渋々ノンアルコールビールにてウィサーブ!なんやかんや…なんやかんや…早々に抜け出し温泉入浴一番乗りです。天井の源泉につかり ぺちゃくちゃ…ぺちゃくちゃ…露天風呂にてぺちゃクチャ…ぺちゃクチャ…ぺちゃくちゃ…い〜い湯だなっ!ホント温泉例会はいいですね。 記事:青山
長久手東小学校にて薬物乱用防止教室開催
平成24年2月10日長久手東小学校で薬物乱用防止教室が行われました。生徒42名が参加して司会河辺、講師河辺で行いました。
一生懸命講演しました。クラブ員6名南山大学生3名参加、キャラバンカーも配置して生徒に見学してもらいました。のちに感想文提出予定です。 記事:河辺