介助犬関連
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第4回介助犬支援チャリティゴルフ大会開催
10月17日(月)セントクリークGCにて、第4回介助犬支援チャリティゴルフ大会が晴天に恵まれ、今年も盛大に開催されました
支援金総額60万円が稗田会長から 繹ウ日本介助犬協会橋本久美子会長へ寄贈することができました。
皆様にご協力をいただき感謝もうしあげます。来年もご参加をお待ちしています。
記事:L青山
介助犬フェスタ2011
5月14日(土)愛・地球博記念公園にて快晴に恵まれ盛大に開催されました。介助犬協会の橋本会長のスピーチには聞き入ってしまいました。介助犬サポート大使である歌手のジュディオングさんは相変わらずお美しく若々しかったです。
愛知中央ライオンズクラブからは、L堀場、L加藤、L石伊、L余語、L河辺、L青山耕三の6名参加させていただきました。
画像 左側:あいさつ、スピーチをされる介助犬協会会長の橋本久美子様 右側:左より橋本会長・ジュディオングさん・鼻の下の長いL堀場修二 (記事:L青山耕三)
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介助犬フェスタ2011のお知らせ
PDFはこちら20110512172145955
遊びに来てね!無料です
介助犬PR(中日新聞11月25日記事)
介助犬が仕事実演 名古屋想念寺でPR
2010年11月25日
冷蔵庫からペットボトルを持ってくる介助犬=名古屋市熱田区の想念寺で
手や足が不自由な人の日常動作を手助けする介助犬の存在を広く知ってもらおうと、介助犬のデモンストレーションが24日、名古屋市熱田区旗屋町の想念寺であった。
介助犬に理解を示す渡辺観永住職が日本介助犬協会(東京)に呼び掛けて開いた。介助犬PRの催しを寺院で開くのは全国で初という。
2003年に施行された身体障害者補助犬法の成立過程や協会のPR犬グレース(3つ)による実演があった。
車いすに乗った協会職員が、グレースに「テイク携帯(携帯電話を取って)」と言うと、物陰にあった携帯を持ってきたり、冷蔵庫を開けて飲み物を持ってきたりした。集まった20人は介助犬の見事な働きぶりに感心していた。
渡辺住職は「介助犬の存在を知らない人は多い。お寺などでも介助犬を受け入れられるようになれば」と話した。長久手町にある協会総合訓練センターの古屋道子さん(26)は「街で介助犬を見かけても、仕事中なので声をかけずに『優しい無視』をしてください」と呼び掛けた。
第3回介助犬支援チャリティゴルフ大会
画像左側:優勝スピーチをされている伊藤康男様 右側:L鈴村利信会長より準優勝賞品を手渡れる山田雄作様
グロス73を筆頭に70台のスコアーが5名、80台が40名、90台多数・・と大変ハイレベルな大会となりました。(記事:森 功治)
2010年10月18日第3回介助犬支援チャリティゴルフ大会(セントクリーク)
2010年10月18日月曜日 セントクリークゴルフクラブ(豊田市)にて「第3回介助犬支援チャリティゴルフ大会」を開催致しました。日本介助犬協会橋本久美子会長・介助犬総合訓練センター森田英守センター長・介助犬協会高柳友子事務局長・ライオンズクラブ国際協会334A4R3Z L倉橋保喜ZCを始め多くのライオンズクラブや一般の方々179名が参加下さいました。介助犬協会へ60万円+αのチャリティ寄付金と約5万円の募金を贈呈させていただき、優勝32インチ液晶テレビをはじめ、総額90万円相当の品を賞品として参加者の皆様へ配らせていただきました。御参加・御協力くださいました皆様、ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
画像右側:日本介助犬協会の橋本久美子会長とPR犬のグレース。
詳しくは、ギャラリをご覧ください(記事:森 功治)