愛知中央ライオンズクラブ » クラブ紹介

GUST　進水式

admin — Sat, 29 Oct 2011 06:01:36 +0000

10月28日（金）　ラグナマリーナで　大安吉日・先勝・上げ潮を満たす日柄、11時35分無事白山宮加藤宮司にて進水式が無事終了しました。

３０日の東海チャンピオンレースが初陣になり、２０１２年４月２９日には昨年優勝した沖縄東海レースや鳥羽パールレース、２０１２ジャパンカップ、２０１３トランスパック（ロスアンゼルス～ハワイ）などに参戦予定。

関係各位にはご迷惑をかけますがご支援ご協力をお願いします。

記事：Ｌ青山

退任のあいさつ　2009年度　会長　L大島義信

admin — Mon, 28 Jun 2010 07:34:58 +0000

　愛知中央ライオンズクラブ員の皆様、この過ぎようとしている一年私をクラブ会長として支えて頂き誠にありがとうございました。皆様お一人お一人から賜りました多大なるご厚情心より感謝申し上げます。経済不況の真っ只中でのクラブ運営のスタート、不安でいっぱいでした。そこでこの不況を伏する為のスローガン『笑』。例会に於いて皆様からいっぱい頂きました『笑顔』。お陰様を持ちまして現クラブより一人の退会者も出さず今季を終えることが出来ました。ましてや、終盤でのお二人の入会　。近隣他クラブでの退会によるクラブ員の激減減少。このような環境の中での会員数二増、クラブ員の皆様方の一丸となった姿、心より感激とともに誇りに思います。経済の低迷はまだまだ続くことと思いますが、愛知中央LCの現状が次期も継続されることと益々充実されること、クラブ員全員の皆様のご健勝をご祈念申し上げ退任の挨拶とさせていただきます。

現在:ライオンズと国際奉仕

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:55:02 +0000

ライオンズクラブ国際協会は日々強力な団体へと成長し、奉仕のミッションの対象を、地域社会と地球上のあらゆる場所へと広げています。 2002年には国際奉仕団体として、中国でクラブを組織し運営する許可を初めて中国政府から付与されました。2007年にはイラクでライオンズクラブが結成されました。これらのクラブは、地球上の 200を超える国にある45,000のクラブが所属するまでに大きく成長した、国際ネットワークの一員になります。

1990: 視力ファースト

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:54:39 +0000

1990年、ライオンズクラブは最も力を入れる視力保護プロジェクトである視力ファーストを立ち上げました。21,500万ドルの資金を集めたこのプログラムは、はなはだしく不足していた医療サービスを支援することにより、予防可能な失明や回復可能な失明を根絶することを目的としています。2008年にライオンズは視力ファーストIIキャンペーンを完了しましたが、2億ドルの寄付金を集めプログラムの拡大に貢献しました。

1957: 青少年プログラムの確立

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:54:19 +0000

1950年代後半、世界中の青少年が能力を引き出し社会に奉仕できるような機会を提供する目的で、私たちはレオ･プログラムを組織しました。現在では130を超える国に5,500以上のレオ･クラブがあり、所属するレオ会員は世界で140,000人を超えています。

1945: 国々の連合

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:53:57 +0000

国際団体の理想は、国連との持続的な関係によって裏付けられます。ライオンズクラブは、国連憲章の草案起草に参加した最初の非政府組織のひとつで、それ以降も国連の活動を支援しています。

1925: ヘレン･ケラーと「暗闇との闘い」

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:53:38 +0000

ライオンズクラブにとって設立初期の目標であり最も大きな目標のひとつは失明を根絶することでした。これは1925年にアメリカ・オハイオ州シダーポイントで開かれたライオンズクラブ国際大会で、ヘレン・ケラーが行なった呼びかけがきっかけとなっています。ヘレンはライオンズに「盲人のために暗闇と闘う騎士」となってほしいと訴えかけました。それ以来私たちは、失明したり視力障害のある人々を支援するという、ヘレンから託された願いを実行し精力的な活動を行なってきました。

1920: 国際化への流れ

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:53:13 +0000

その3年後、カナダに1つ目のライオンズクラブが設立され、ライオンズは国際的な団体となりました。1927年にはメキシコにもライオンズクラブが設立され、1950年代から1960年代にかけてはヨーロッパ、アジア、アフリカにも続々と新しいクラブが増えていきました。

1917年の創設

admin — Wed, 24 Mar 2010 05:51:42 +0000

1917年、アメリカ・シカゴに住むひとりの実業界のリーダーが素朴な、しかし世界を変えることになる質問を投げかけました－それは、人々が地域社会をよりよくすることに能力をを使えばどうだろうか、というものでした。それから約100年後、ライオンズクラブ国際協会には世界最大のボランティア団体として130万人の会員が所属し、同じひとつの考えにもとづき活動を行なう無数のライオンのストーリーが生まれています。その考えとは地域社会をよりよくしようというものです。

この質問を投げかけた実業界のリーダーこそがメルビン・ジョーンズです。メルビン・ジョーンズはシカゴでビジネスクラブを召集して会議を開き、1917年6月7日にライオンズクラブ国際協会が結成されました。この年、ライオンズクラブは第1回目の全米大会をテキサス州ダラスで開催し、会則、付則、目的、道徳綱領が制定されました。

会長挨拶

admin — Wed, 10 Mar 2010 09:30:31 +0000

就任のご挨拶

この度、輝かしい歴史と伝統を誇る愛知中央ライオンズクラブの第35代会長に就任する事になり、その責任と使命の重大さに身の引き締まる思いです。
最近の愛知中央ライオンズクラブの現状ですが会員減少を痛感しております。今年の活動方針の一つに会員増強を進めて参りたいと考えております。今の時代、クラブの原点　We Serve｢我々は奉仕する｣の精神が必要とされています。同志を一人でも増やし、クラブの存続、活性化につなげたいと思っております。また、出来得る限り例会出席する事により、クラブの流れ親睦などを深め、より一層奉仕の輪を広げて参りたいと考えております。メンバーの皆様にもご協力お願い申し上げます。
最後になりますが、この伝統あるクラブを継続すべく誠心誠意全力を投ずる覚悟で頑張って参る所存です。私こと、浅学、非才でありますので皆様の友愛と相互理解の精神で、この一年間支えて頂きますようお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。

愛知中央ライオンズクラブ　会長　稗田貴美人

所　　信

３月１１日の東日本大震災という未曽有の災害に直面して被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。ご家族やご友人の尊い命を失い、大切な財産や生活の基盤を失くした方々に生きていく希望を見出せるような支援を愛知中央ライオンズクラブとしてできうる限り応援協力していくことが大切ではないかと考えております。

こんな時代だからこそライオンズの「奉仕」の精神が必要とされています。そして奉仕から生まれる絆を大切に、さらに奉仕の輪が広がることを祈願致します。この混沌とした時代に必要とされる奉仕活動とは何か？今こそ会員皆で考え取り組み、誠心誠意全力を投ずる覚悟でございます。メンバー皆様のご協力とご理解を賜りますようお願い申し上げます。

活動方針

青少年育成、薬物乱用防止活動、町の美化運動に力を注ぐ。
薬物乱用防止活動・・・小学校・中学校・高等学校
ゴミゼロ運動・・・日進市・長久手町
クラブのPR活動
ホームページの充実とゲストスピーチを開催。
CN３５周年の準備活動を進める。
介助犬支援
東日本大震災支援
会員の意見や要望を生かした運営