最近のクラブ活動

三本木ホタルの母?ご紹介!

 2010年12月25日 12時〜 『三本木ホタルの母』こと L富澤孝のお宅で、三本木ホタルの父ことL石伊正憲・三本木ホタルの仲人ことL青山耕三・環境委員長L山口義則・幹事L浅井政信・ホタルの母候補L野村茂樹とで、ホタル幼虫の観賞・激励会と慰労会を行う。画像右側 ホタル幼虫のお家で左手前が2年生幼虫で左奥が1年生幼虫です。餌であるカワニナを与え食べ終わったら右側のお家に引越し・・・・という作業を1週間に2〜3回行います。夏季には部屋の冷房を付けたままにして幼虫の過ごしやすい環境にするとのこと・・・『ホタルの部屋に行けば涼しい』とのことで夏場は結構人が集まる(笑)とのこと。

三本木ホタルの母ことL富澤孝が、たくさんの愛情をそそいで育てたホタルの幼虫は、眩いばかりの光で多くの人々を癒すことでしょう!!

尚美ライオンレディとお嬢様方・・・たくさんのおいしいお料理をありがとうございました。ごちそうさまでした。(記事:森 功治)

COP10 モリコロパーク 記念植樹A

 2010年10月23日(土)にCOP10が開催されている愛・地球博記念公園にて、第800回例会の記念植樹を行う。ライオンズクラブ関係者、COP10関係者様、公園管理関係者様、日本さくらの会の関係者様、行政関係者様、造園業者様、マスコミ等70名ほどにご参加いただき盛大に植樹式が行われました。画像:左 ライオンズクラブ国際協会334-A地区 地区環境保全委員長 L早川泰生

COP10の行われている愛・地球博記念公園に、タイミングよく第800回例会記念植樹を行うことができ、まさしく記念になる記念事業となりました。これも皆様のお力添えの賜物と実行委員一同心より感謝申し上げます。(詳しくはギャラリをご覧ください)

COP10会場 モリコロパークへ記念植樹 B

 左より:あいさつされるL鈴村利信会長 司会進行 L山口義則環境保全委員長 開会のことばL稗田貴美人第1副会長 閉会のことばL中島敏明第2副会長

COP10モリコロパーク記念植樹No.3

 来賓のご紹介 左より ライオンズクラブ334A地区 地区環境保全委員長L早川泰生 4R環境保全委員長L三田晃嗣 愛・地球博記念公園管理事務所 岩山恭子所長様  愛知県公園緑地課 小林恒雄課長様  COP10支援実行委員会 林清比古総括参与様 日本さくらの会 鬼頭政勝会長様 樹木医・日本さくらの会 塚本忠男最高顧問様

その他:日本さくらの会より20名様 愛知中央ライオンズクラブ30名

ご出席並びに植樹くださいまして、ありがとうございました。

COP10モリコロパークに記念植樹No.2

 樹木医 日本さくらの会最高顧問 塚本忠男様のお話で「桜の木は人の足音を聞いて育つ」といただきました。植樹した桜が立派に育ち、きれいな花で多くの人を和ませることを願います。

COP10モリコロパークに桜の木を植樹No.1

 植樹をされる来賓・関係者の皆様とクラブメンバー

樹木医 日本さくらの会最高顧問 塚本忠男様のお話では、「植樹から3ヶ月間の世話の仕方次第でその桜の木の育ち方や寿命などが決まる」とお話をいただきました。

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