ギャラリー
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今日のご飯
こころまる(日進市梅森町)から取り寄せたボリュームたっぷりで大変おいしいお弁当。舌のこえた口うるさい会員も黙っておいしくいただきておりました。
価格も非常にリーズナブルです。
記事 L.青山耕三
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介助犬フェスタ2011
5月14日(土)愛・地球博記念公園にて快晴に恵まれ盛大に開催されました。介助犬協会の橋本会長のスピーチには聞き入ってしまいました。介助犬サポート大使である歌手のジュディオングさんは相変わらずお美しく若々しかったです。
愛知中央ライオンズクラブからは、L堀場、L加藤、L石伊、L余語、L河辺、L青山耕三の6名参加させていただきました。
画像 左側:あいさつ、スピーチをされる介助犬協会会長の橋本久美子様 右側:左より橋本会長・ジュディオングさん・鼻の下の長いL堀場修二 (記事:L青山耕三)
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柳橋ビアガーデン 5月16日グランドオープン!
名古屋駅前柳橋中央市場内の「マルナカ食品センター」(名古屋市中村区名駅4)の屋上駐車場に5月16日、「市場直結」のビアガーデン「柳橋ビアガーデン」が期間限定でオープンする。運営は柳橋総合開発(鳥居通5)。(名駅経済新聞)
名古屋駅にほど近い場所にある同市場は1910(明治43)年に開設され、一般も利用できる。1969(昭和44)年創業の「マルナカ食品センター」は業務用の卸売りをメーンとするが、一般にも開放している。
「1984(昭和59)年に、自分が初めてこの市場に立ったとき、柳橋中央市場には420店が軒を連ねていた」とマルナカ食品センター社長の安藤さん。今では250~260軒に減ったというが、それでも全国有数の市場で、大きな駅が近くにある都心の一等地という立地も「ほかにはない」。
「一般の人を市場に呼ぶ仕掛けをずっと作って行きたい」という安藤さんは、自身がガイドを務める見学ツアーや、イベントを企画するなど積極的に取り組んでいる。「築地のように市場の中で一般の人が食べて楽しめる環境を作りたい」とも。
昨年8月ごろに飲食プロデュースを手がける知人から「駐車場でビアガーデンを開きたい」と提案を受けた。「駐車場で食事をするなんて最初は冗談かと思っていた」と振り返る。その後、知人が連れて来たのが水谷さん。ビアガーデンオープンのために柳橋総合開発が設立され、水谷さんが社長に就いた。「安藤さんからは『ちょっとだけやってみる、という気持ちならやらないでくれ』とくぎを刺されていた。精いっぱい続けていくために会社を作った」と水谷さん。
大名古屋ビルヂング屋上のビアガーデン「マイアミ」など、愛知県内のビアガーデンを手がけていた水谷さん。「ビアガーデンはフード業界で大きなマーケット。売り上げはこの3年間右肩上がりで、全て店を合わせるとシーズンで10億円が動いている」という。
屋上駐車場の半分を使う柳橋ビアガーデンの店舗面積は約300坪で、約270席を設ける。メニューは日替わりの約30種類のバイキングメニューの食べ放題のほか、料金に含まれる800円分のクーポンチケットで交換できる市場の素材を使った料理を楽しむことができる。チケットのメニューには、魚介類の炭火焼やバーベキューで楽しめる肉や野菜も用意。「市場がそのまま屋上に上がってきたイメージ。市場を利用したことがない人にPRできる」と水谷さん。
一角にはイベントスペースを設け、「地元の人の発表の場として」音楽、大道芸などの演目のほか、無名の料理人が腕を振るう企画や旬に合わせた食材祭なども企画していくという。地元メーカーとのコラボも企画し、ビアガーデンで使う焼き肉のたれには桑名のメーカーのしょうゆを使うという。「このビアガーデンは、東海地方の企業、メーカー、文化などを反映させる社会性も帯びている」(安藤さん)。
近くには名駅の高層ビルが立ち並ぶ。「今までは朝早くの駐車場は毎日のように見てきたが、(オープンするにあたって)この夜景を見上げるのも良いものだと初めて気付いた」という安藤さん。「料理を食べるときはロケーションやイメージが料理のスパイスになる。『魚河岸の上で食べる』という先入観がおいしさやワクワク感をプラスする」と読む。「名駅から歩いて5分。新幹線を途中下車してわざわざ行くような店を目指す」(水谷さん)と意気込む。
営業時間は17時~23時。料金は3,600円(5歳~12歳は2,000円、小学生未満無料)。4月20日から予約を受け付ける(TEL 052-482-8880、13時~17時)。営業は9月中旬まで。
※画像5月14日毎日新聞より・・ 記事:yahoo japan newsより・・
介助犬フェスタ2011のお知らせ
PDFはこちら20110512172145955
遊びに来てね!無料です
被災地に足湯を・・・L加藤義郎
2011年4月23日土曜日 中日新聞朝刊なごや東版にて、第31代目の会長を歴任されたL加藤義郎の記事が掲載されました。
L加藤義郎は本年度334-A地区4RPRライオンズ情報IT委員も務めております。人当たりは穏やかでソフト。しかしながら、行動に関しては超積極的で猪突猛進!
すぐやる・必ずやる・出来るまでやる!・・・という言葉がぴったりの人物!
東日本大震災での被災地、被災者のことを深く想っておられ、記事の足湯の考案に加え、岐阜県ひるがのに所有しているペンション1棟を被災者に使用してほしい・・・と菅総理大臣に直接メールしたとか・・・
なんでもかんでもグズグズしている昨今、L加藤義郎の超積極的行動と勇気は、誇らしい以外のなにものでもないです。
会員のつぶやき・・・高級紀州備長炭と、秘伝のタレで味わう上質の鶏料理はいかが?
良質な紀州備長炭を使い、強火で旨味を閉じ込める。一本一本丁寧に手刺しされた串焼きの、煙と香りが店に立ちこめると、自然とビールや焼酎も進み、気持ちの良い丁寧な対応と元気な声に、一日の疲れも吹き飛んでしまいそう。赤池駅からほの近い「おにごっこ」では、30年間、注ぎ足しされてきたタレが効いた串焼きや、鍋、鶏の刺身などが堪能できます。鶏は新鮮な美濃赤鶏を使用。バリエーション豊富なお刺身で食べられ人気。
炭火焼・焼鳥・串焼 おにごっこ
愛知県 日進市 赤池3-707 ラフィーネカニエ1F TEL 052-803-1339