ギャラリー
画像をクリックすると、拡大します。
5月27日4R3Z現次期三役ゾーン会議
2011年5月27日(金)14:00~名鉄トヨタホテルにて4R3Z現次期三役ゾーン会議が開催される。
現三役においては、もうすぐ任期も終わりということでリラックスムード。次期三役においてはやや緊張気味・・・?
会議後は懇親会が行われ労いあいました。
当クラブからは、L鈴村利信会長、L浅井政信幹事,L森 功治会計、L稗田貴美人エレクト会長、L森 公子エレクト会計、丹羽藤江事務局員の6名参加。
画像:あいさつをされるL倉橋保喜ZC(豊ルネ)、L加藤正季エレクトZC(三好)
環境保全・社会福祉委員会
環境保全・社会福祉合同委員会開催
議題 530推進労働奉仕活動について
役割分担、用品の準備、確認を行う。
ゴミゼロ推進運動のお知らせ!!
日時:平成23年5月29日(日) 日進市 8:50 長久手町 9:00
集合場所:日進市役所南駐車場 9コース
長久手町立南小学校 8コース
当日の天候が少し心配ですが、例年通り多数の皆様のご参加をおねがい致します。
334-A地区 第57回年次大会
2011年5月14日土曜日 ウェスティンナゴヤキャッスルにて『ライオンズ国際協会334-A地区第57回年次大会』が開催されました。
祝詞・・・菅直人内閣総理大臣・大村秀章愛知県知事・山下治夫美浜町長・L不老安正国際理事・L山浦晟暉国際理事
参加・・・128クラブ・約3150名
画像左側:左 L榎本舜治ガバナー(美浜) 右 L杉浦均エレクトガバナー(豊橋中)と奥様
画像右側:記念講演をされる内閣府原子力委員会専門委員/内閣府安全委員会専門委員 中部大学 武田 邦彦 教授
演題『地震、原発、環境・・・危機に何を奉仕できるか?』~心をひとつにみんなで考えましょう~
印象深い話では『放射能は光と同じで見えなくなったら放射能は無い・・・問題なのは放射能で汚染された塵や埃などが風にのって拡散してしまうこと・・』とのこと
当クラブからは、L鈴村利信会長・L稗田貴美人エレクト会長・L浅井政信幹事・L森 功治会計・L森 公子エレクト会計・L小野田笑子・L野村茂樹の7名が参加
お店紹介・・・こころまる(日進市梅森)
店名:こころまる 住所:日進市梅森町新田135-593 TEL:052-825-9796
メニュ―:旬の大皿料理各種・焼きそば、お好み焼きなどの鉄板料理各種・揚げ物各種・魚介料理各種・煮物各種・パスタなどなど豊富な品揃え。
木のぬくもりを強調したシック&モダンなお店づくりで安らげます。1階・・カウンター席9名・テーブル6名席が3テーブル。2階・大きな石のテーブルが二つあり、20名ほどの宴会も可能。カウンター正面には、様々な形・色の陶器やグラスがまるでショーウインドーのようにきれいに陳列されていて、良い雰囲気を演出しております。
国内最大級 蒲郡ヨットレース『第25回エリカカップヨットレース』
2011年5月22日 三河湾蒲郡沖にて、国内最大級のヨットレース『第25回エリカカップヨットレース』が開催されました。
エリカカップヨットレースとは・・・冒険家故長江裕明さん(三重県生まれ、名古屋育ち)が、1981年より86年の4年9ヶ月間、自ら5年をかけて設計、建造した44フィートのコンクリート製外洋ヨット「エリカ号」で家族を伴い、太平洋を60日かけて横断後、カリブ海、大西洋、地中海、インド洋などを巡る世界一周の航海を果たし、蒲郡港に帰港した事を記念して、24年前から行われている国内最大級のヨットレースのこと。
今回の大会では、74艇、516名が参加。多いときで180艇で競った大会もあったという。ヨットレースといえば・・・笑顔で優雅に風をうけて滑るように走っていく・・のようなイメージをもっていたが、レース会場は緊張感でピリピリムード!コロコロと変わる風向きと潮の流れをを敏感によみながら、計算と経験・・そして技術で行う超ハードなスポーツと言える。ライバル艇に風をやらない戦略など・・ドロドロした一面もあって実に面白い!画像左側はスタートのホーンが鳴った直後のショットですが、ポジション争いで『邪魔だぁ』『どけぇ』などの怒声があっちこっちであがっていた。画像右側は全ての参加艇につけられたフラッグで、その収入はすべて被災地にチャリティされました。※参加者の皆さんは、レース中は非常に危険な競技であるためピリピリモードですが、レース前やレース後のパーティーでは、加山雄三をもしのぐほどのさわやかでほがらかなやさしい紳士淑女の方ばかりでした。誤解の無いように・・・
※画像をクリックすると拡大致します。